南の島への移住を考える(4)

皆様のおかげで4回目を迎えました。

本当にありがとうございます。

今回は石垣島の娯楽と仕事事情です。

 

島の遊び事情

なんといってもマリンスポーツですよね。

暖かい石垣島はやはり海に入れる期間も長いです。

世間的に言われているのは5月〜11月です。

11月で入れるの?

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、25度を超える夏日の日もあるので余裕です。

実際僕も11月中旬くらいに海に入ってました。

特に今シーズンは暖冬なので、昨年の冬至(12月22日)は28度の気温だったということです。

参考記事はこちら

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自然を活かしたアクティビティはなんでもできると言っていいでしょう。

はっきりいって全てご紹介できません。笑

石垣島 アクティビティ』で検索してくださいお願いします。

僕自身これは目玉だと思うのは

シュノーケリングやダイビングではマンタに会うことができます。

潮が引いているときのみ行くことができる幻の島があります。

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石垣島のなかでも特に綺麗な海、川平湾でスタンドアップパドルができます。

最新マリンスポーツ、ジェットブレードやジェットパックだってできます。

大自然を活かしたアクティビティが好きな方にはたまらない環境なのは言うまでもないですね。

観光で訪れる方にも一番の魅力かと思います。

 

日常的な娯楽としてはひとつ大きな欠点があります。

映画館がありません。

ネット視聴、レンタルまで我慢ですね。

映画好きの方には少し物足りない生活になるかもしれません。

 

クラブなどもありますが、やはりこういった都会的な遊びは物足りない印象でした。

ゲストが来るイベントの日なんかは人の入りもあって盛り上がりますが、通常時にはあまり人も多くないです。

 

島の仕事

この部分はかなり関心の高い話だと思います。

 

島の仕事の大半は観光業です。

これは容易に想像がつく話と思います。

ホテルや、飲食店などなど。

島に移住しようと考えている方はもともとバリバリ仕事をされていてスキルや資格を持っている方も少なくないと思いますが、そのような能力を活かせるような求人はほとんどないです。

『石垣島 求人』で調べてみるとおわかりいただけるかと思います。

加えて言及すると、

世間一般で言う正社員という雇用形態で働いている人はごくわずかです。

雇用保険に入れればかなり優良な仕事でしょう。

公務員や、看護師などはいわゆる勝ち組(この表現は好きではないですが)な仕事です。

 

また島にはリゾートバイトというのがあります。

いわゆる住み込みで働きながら、島の生活を楽しもうというものです。

女性に人気なのはキャバクラやガールズバーのリゾートバイトでしょう。

島のなかではかなり高給で、休日には島での遊びに講じることができ、住み込みなので生活費がかなり抑えることができます。

期間も短期から長期と幅広くあり、学生が夏休みだけ働いたり、とりあえず半年ほど長期でやってそのまま島で生活を続けている人もいます。

島に来たら現地の女の子が働いている(を求めている)男性は少なくないと思います。

 

実際、島の知人に連れられキャバクラに行ったら、大阪から来たリゾートバイトの女の子がついて、バリバリの関西弁が飛んできました。

なんで島まできて関西弁の女の子やねん(筆者は大阪生まれ大阪育ち)と思いました。笑

念を押して説明しておきますが、もちろん島の女性が働いている店もあります。笑

 

私、taharaの経験もお伝えします。

島では農家の手伝いの住み込みをしておりました。

IMG_4432.jpg 1

こちらの写真はマンゴーの木に農薬を撒いてる様子です(自撮り)

今年は暖かかったため、なかなか虫の活動が活発だっため11月になっても撒いてました(本来は11月頃から気温が下がり、虫は活動しなくなるとのこと)

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これがマンゴーの木です。

この葉の裏に主に虫がいるので、しっかり丁寧に撒かないと駆除できません。

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こちらはパイナップル畑。

シーズンが外れているので、少し寂しい風景です。

昨年は風速71メートルというありえないめちゃくちゃデカイ台風が島を直撃したので、写真の通りところどころハゲているのがわかると思います。

 

一緒に仕事をしていた人の中には農家に完全に雇われている人もいましたが、期間限定で手伝いをしている方(ここではAさんと呼ぶことにする)がいました。

Aさんはいわゆるフリーランス(都会的に言うと)で季節によって職場を転々としている方でした。

やはり農業や観光で成り立っている島なので、季節によって仕事の波があります。

Aさんのメインはキビ刈り。さとうきびを刈る仕事です。

さとうきびを刈るのは12月くらいから。

僕はてっきり夏にするものだと思っていました。

IMG_4180.jpg

この写真では伝わりにくいですが、刈る時期になると2メートル近い高さになります。

そのきびをひたすら刈りまくります。

通常は農家に雇われて日給ウン千円で刈るのが普通だそうですが、Aさんはもう7年〜8年やっていて、個人的に農家の方にオファーをかけ、刈った量だけ報酬をもらう完全出来高制だそうです。

1トンだいたい4000円程度だそう。

その方は1日で4トン〜5トンほど刈るみたいです。

もうひたすら鎌を持って刈りまくる。

反復作業、かつしっかり刈り切るチカラと技術が必要とのことで、かなりしんどいらしいです。

Aさんが言うには、頭を空っぽにして一種のトランス状態にならないとやってられないとのこと。笑

このきび刈りを休みなく毎日やるそうです。

だいたい刈るシーズンは2月の終わりくらいまでだとか。

 

刈られたさとうきびは製糖工場におくられて黒糖ができます。

この製糖工場で働く仕事もまた期間限定の仕事で12月〜3月くらいまでだとか

 

マンゴー、パイナップルなどは早ければ3月〜8月くらいまでが繁忙期として収穫が行われるそう。

なのでAさんはきび刈りのシーズンが終わると他の農家の手伝いや、自宅で野菜などを育てて自給自足や、生活の足しにしているということでした。

北海道の漁の住み込みの仕事に行く方も少なくないとか(漁のバイトは給料がかなり良いとのこと)

期間限定の仕事をつないでつないで収入を得る。

日本の最南端と最北端を行き来して仕事をする。

内地にはない働き方に僕はとても驚いた点です。

 

言うまでもないですが、島の所得は内地とは段違いに低いです。

正社員が当たり前といった概念も一切なく、共働きは当たり前、60を過ぎても当たり前に仕事をしている人がごまんといます。

島で僕が感じたこととしては、ここではとりあえずなにか仕事さえしていればいいんだと思いました。

人生どんなことがあっても、島に来さえすれば生きていける。

僕はそう思いました。笑

 

長くなりましたが、島の仕事の要点は

・正社員という概念がまずあまりない。雇用保険に入るような仕事は超優良

・観光業、飲食店などのサービス業の仕事が大半

・期間限定の仕事をつないで働いている人が少なくない

です。

かなり厳しいのが実情です。

しかし裏を返せば、こんな土地だからこそまだまだチャンスがあると感じました。

島に限った話ではないですが、その土地の人たちは自分たちの置かれている現状が当たり前だと思っています。

ですが、そんな当たり前は外から見たら当たり前ではない。

外から来た人によって大きく発展したり、便利になったり、新しい雇用が生まれたり。

そんなチャンスが転がっている島なのだと感じました。

もちろんそれが実現しない理由もいろいろあるのは承知です。

こんな僕が言っても全く説得力はありませんが。笑

しかし島での生活を経験して思った正直な意見です。

IMG_4203

 

今回はかなり支離滅裂な内容となり本当に申し訳御座いません。

また疑問質問御座いましたらコメントなり、次回以降に少しでもお答えできればと思います。

次回は離島の紹介をしたいと思います。

まずは観光で人気のある竹富島です。

よろしく御願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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